蕎麦カフェたなみ
蕎麦カフェたなみです。いつもご利用いただきありがとうございます。
今回は、これまでの蕎麦の常識とは少し違う配合で試作した、自家製麺についてご紹介します。お店での提供を前提としたものではなく、日々の研究の一環として取り組んだ試みです。
小麦70%・蕎麦殻粉20%・蕎麦粉10%という実験的な配合
今回の試作では、国産小麦粉「ゆめちから」70%、蕎麦殻粉20%、蕎麦粉10%という配合で麺を仕込みました。一般的な蕎麦と比べると蕎麦粉の割合は少なめですが、食べてみると不思議なことに、うどんともはっきり違う味わいになります。
小麦由来のもちもちとした食感やコシに、蕎麦殻粉ならではの香ばしさと風味が重なり、独特の食感と香りを持った麺に仕上がりました。
濃いめのつゆと相性の良い“玄粉系”の一杯に
この麺は、シンプルなざる蕎麦として食べるよりも、肉南蛮・鴨南蛮・カレー南蛮・ラー油つけ蕎麦のような、しっかりした味わいのつゆと合わせた方が、持ち味が活きる印象でした。
蕎麦の香りが控えめなぶん、だしや肉の旨み、スパイス感を受け止める“玄粉系の麺”としての個性が出やすく、今後の配合づくりのヒントにもなっています。
「蕎麦粉を増やせばおいしい」とは限らないからこそ
蕎麦というと「蕎麦粉が多いほどおいしい」というイメージがあるかもしれませんが、実際に配合を変えていくと、必ずしも蕎麦粉を増やせばいいわけではないと感じることがあります。
蕎麦殻粉の量、小麦粉とのバランス、麺の太さや製麺方法、合わせるつゆとの組み合わせなどを少しずつ変えながら、日々「たなみらしい一杯」を探っています。
中には「あまりうまくいかなかったな」という試作もありますが、そうした失敗の中にも、次の一歩につながる気づきが必ずあります。これからも、蕎麦カフェたなみならではの新しい蕎麦の可能性を追いかけていきたいと思います。
※本記事でご紹介している配合の麺は、現時点では通常メニューとしてのご提供は予定しておりません。今後の試作結果や営業状況により、配合や内容を変えながら、新しいメニュー開発の参考として活かしていきます。
| 名称 | 蕎麦カフェたなみ |
|---|---|
| フリガナ | ソバカフェタナミ |
| 住所 | 343-0032 越谷市袋山1216-19 |
| アクセス | 東武伊勢崎線大袋駅東口より徒歩2分 |
| 電話番号 | 048-971-3617 |
| 営業時間 |
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| 禁煙・喫煙 | 受動喫煙対策による禁煙・喫煙についての最新情報は、店舗にお問い合わせください。 |
| 電子マネー・その他 | PayPay |
| 駐車場 | あり お店の近くに2台 |
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