蕎麦カフェたなみ
蕎麦カフェたなみです。いつもご利用いただきありがとうございます。
天然かき氷に使っている静岡産有機抹茶を、「これで茶そばを作ったらおいしいのでは?」という発想から、今回は茶そばづくりに使ってみました。蕎麦屋ならではの製麺実験の一コマとしてご紹介します。
更科粉×ゆめちから×有機抹茶で仕込む、鮮やかな緑の麺
配合は、真っ白な更科粉と国産小麦ゆめちからをベースに、そこへ静岡産有機抹茶を合わせたものです。今回は、抹茶の量やバランスを探るために、配合を少しずつ変えながら何パターンか試作しました。
麺帯の状態では「少し緑が淡いかな?」という印象でしたが、茹でてみると一気に鮮やかな抹茶色に変化。氷水でしっかり締めて、ざるそばスタイルで試食してみると、見た目の印象以上に味わいは繊細で、「かなり抹茶が強いのでは」と思いきや、意外と穏やかな抹茶感でした。
抹茶の香り・苦味・麺の食感、そのバランスを探っていきます
今回おもしろく感じたのは、抹茶をたくさん入れれば入れるほど良くなる、という単純な話ではないという点です。香りやほろ苦さを前に出しすぎると、蕎麦としての食べやすさや、麺そのものの食感とのバランスが崩れてしまいかねません。
これからは、抹茶の香り・苦味・麺の弾力や喉ごしのバランスを見ながら、配合や麺の厚み、幅を少しずつ調整していく予定です。天然かき氷で使っている同じ静岡産有機抹茶でも、かき氷と茶そばではまったく違う表情を見せてくれるのが、とても興味深いところです。
蕎麦カフェたなみでは、こうした製麺の実験を繰り返しながら、「たなみらしい一杯」を探し続けています。今回の茶そばも、まだ試作段階ではありますが、今後のメニューづくりのヒントとして育てていけたらと考えています。
※本記事でご紹介している茶そばは、現時点では試作段階の自家製麺です。通常メニューとしてのご提供は未定で、仕込み状況や試作の進行具合により、配合や太さ・内容を変更しながら検討していきます。ご提供の有無や内容・価格については、決まり次第あらためてお知らせいたします。
| 名称 | 蕎麦カフェたなみ |
|---|---|
| フリガナ | ソバカフェタナミ |
| 住所 | 343-0032 越谷市袋山1216-19 |
| アクセス | 東武伊勢崎線大袋駅東口より徒歩2分 |
| 電話番号 | 048-971-3617 |
| 営業時間 |
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| 禁煙・喫煙 | 受動喫煙対策による禁煙・喫煙についての最新情報は、店舗にお問い合わせください。 |
| 電子マネー・その他 | PayPay |
| 駐車場 | あり お店の近くに2台 |
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